在留資格の各種申請、帰化許可申請、証明書の英訳・和訳、公証、アポスティーユ取得、海外ビザ取得、国際結婚・相続、遺言や離婚の公正証書作成サポート

〒300-1256 茨城県つくば市森の里30-13

資格外活動許可

入管法は、就労可能・不可能な在留資格を以下の表の通りに定めていおり、①就労可能な資格を有する方でも限定範囲を超えた就労活動を行ったり、②就労不可能な資格を有する方が就労活動を行うのは入管法上違法な就労活動にあたります。

しかしこれらの場合も資格外活動許可を得ることで、適法に就労することが出来ます。

   就労可能な在留資格
業務範囲が限定されている在留資格 業務範囲に制限が無い在留資格
 「投資・経営」「法律・会計業務」「医療」「研究」「教育」「技術」「人文知識・国際業務」「企業内転勤」「興行」「技能」「技能実習」「特定活動(一部)」「外交」「公用」「教授」「芸術」「宗教」「報道」  「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」「特別永住者」   


就労が不可能な在留資格
「留学」「研修」「家族滞在」「特定活動(一部)」「文化活動」「短期滞在」

例えば、

「人文知識・国際業務」の資格を有する方が「技術」の資格に対応する業務で副収入を得る。
「家族滞在」や「留学」の資格を有する方がアルバイトで収入を得る。
 
などは違法就労ですが、資格外活動許可を受けることで適法な就労となります。
入管に申請し、「本来の活動の妨げにならずかつ適当」と判断されれば許可され得ます。
週に28時間を超えない範囲で働くことができます。

なお、規制の対象は「就労活動」だけですので、例えば「技術」の在留資格を有する方が日中は雇用先で勤務しつつ夜は大学に通って勉強するなどの場合、大学で学ぶことは「技術」の資格に適合する活動ではありませんが、収入を伴う活動(就労活動)ではないので資格外活動許可は必要ありません。

また、収入があったとしても以下のような場合は資格外活動許可は不要です。

「教育」の資格で学校勤務の外国人が、民間会社の依頼で講演を行い臨時の謝金を得る場合。
「留学」の資格で大学に在籍する大学4(または5)年生の外国人が、その大学との契約に基づいて教育または研究を補助する活動を行い、報酬を得る場合。

これらは入管法19条1項1号但し書きにより、規制から除外されています。
収入も、臨時のものであれば規制対象とならず、また学生が学内で教授の補助をして得る収入
については免除されるということです。

資格外活動許可を受けずに収入を受けている方は実は多くいらっしゃいますが、
次の更新や変更、永住許可申請などの際には非常に不利になりますし、また本来の活動をほとんど行わずに資格外活動を行っているような場合は退去強制の対象となることもあります。


当事務所では、資格外活動許可が必要か分からない方へのご説明から入管申請代行まで
行っておりますのでどうぞご相談ください。

まずはお気軽にご相談ください!

お問合せは、お電話、メール、お問合せ・ご予約フォームからどうぞ。

営業時間 平日 9:00~18:00
(お急ぎの場合は、営業時間外でも対応させていただきます。)

*当サイトでは「在留資格」のことを「ビザ」と表現している箇所がありますが、本来「ビザ」とは「ある国の在外公館が発行するその国への入国の推薦状のようなもの」(=「査証」)のことで在留資格とは関係ありません。しかし一般的に「在留資格」の意味で「ビザ」が使われることが多いためこのように表現しています。

入管申請業務

その他の業務

Menu

茨城県 戸籍、証明書、契約書 委任状 翻訳 英語 アポスティーユ 公証 
リンク集
PayPal
(業務対応地域)
水戸市、日立市、土浦市、 古河市、石岡市、 結城市、 龍ケ崎市、 下妻市、 常総市、 常陸太田市、 高萩市、 北茨城市、笠間市、 取手市、 牛久市、 つくば市、ひたちなか市、 鹿嶋市、 潮来市、 守谷市、 常陸大宮市、 那珂市、 筑西市、 坂東市、 稲敷市、 かすみがうら市、 桜川市、 神栖市、 行方市、 鉾田市、 つくばみらい市、 小美玉市、 茨城町、 大洗町、 城里町、 東海村、 大子町、美浦村、 阿見町、 河内町、 八千代町、 五霞町、 境町、利根町、取手市、守谷市、我孫子市、柏市、松戸市などの近隣市町村から、千葉県、埼玉県、神奈川県、群馬県、東京都、全国、海外からのご依頼も承っております。